ajikoの普通の日記です。 ajiko(わたし) sabao(夫) tobiko(娘2歳) tonbo(息子0歳)
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本の題名を口に出すのはハズカシイ。
2011年12月22日 (木) | 編集 |

この間、図書館で予約した本の確認をしたところ、本の題名は何ですか?と聞かれた。

題名は「わたしを離さないで」(カズオ・イシグロの本です)・・・・

この小説はクローン人間の暗ーい話だと聞いていて、そういう暗いイメージを持っていたのに、

題名を口に出したときのイメージの落差にビックリ。

なんかすっごい熱い恋愛小説っぽくて気ハズカシイ・・・


今度は返却したはずの絵本の返却手続きがうまくいってなかったようで、延滞になっていた。

絵本の題名は「じゃあじゃあびりびり」。

「『じゃあじゃあびりびり』を返却してください」
「『じゃあじゃあびりびり』は返却しました」

このやりとりを3回くらい繰り返し。(しかもだんだん語調がキツくなっていく・・)

いい大人が何、真剣な顔して『じゃあじゃあびりびり』言い合ってるんだか・・・・

何かよくわからないまま手続きはうまくいったらしくて、まあ、解決したならそれでいいけどさ。


そんなわけで、口に出すのが一番ハズカシイ題名は何か?sabaoと考えてみた。

それほど本の題名に詳しいわけではないなりに、一番は即決定!

川上未映子の『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』!!


やっぱり本の題名を口に出すのはハズカシイ。

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単行本の方を買います。
2011年02月10日 (木) | 編集 |
桜庭一樹の「荒野」が文庫で出ていると聞いて、見てみましたが・・・。

3冊に分かれてる!単行本は1冊で出ているのに!!

文庫本の良さは、持ち運びしやすい事とか大きさが均一で整理しやすいとかいろいろあるけども、

なんといっても一番は価格の安さよね?

文庫本が安いとはいえ3冊も買えば単行本とそんなに変わらない価格になるんですが・・・

文春文庫め・・・

その後今月読んだ本
2009年09月30日 (水) | 編集 |
「レインツリーの国」 有川 浩
レインツリーって心惹かれる名前よね。
大江健三郎の「「雨の木」を聴く女たち」は、何年も前に題名に惹かれて買ったけれどもまだ読めてません。

「探偵ガリレオ」   東野圭吾
「 容疑者Xの献身」 東野圭吾
サラッとした文章だと思いながら読んだけれども、でも、こんな読みやすくシンプルに書けるなんて実はすごい事なんだろうなあ。無駄の無い感じでスマートでした。
でも、心にもぐりこんでくるような言葉の並べ方をする人の方が私は好きです。

「雨の塔」 宮木あや子
大変に濃厚でした。
女の子が、女の子的な物を買い物する場面を読むのは、とても楽しい。
願望を疑似体験できるからかな。
ヨーロッパのどこかの街で生活しながらおいしい紅茶や高級な製菓材料や良い香りのシャンプーとか買い物ばかりする小説とか無いかなあ・・
ほとんど小説の内容とは関係の無い感想だわ。

「愛してる」 鷺沢 萌
H6年の作品なので時代を感じる。
夜通し飲んでたりドラッグやってたり、何かを渇望しながら乾いてたりする、なんかこの時代ってこういう感じの小説多いよなあ。
作中に「レギンス」が2回出てきた。「レギンス」って前からあったのか。

「ファミリーポートレイト」 桜庭一樹
すごい熱い文章。
熱にうかされたように勢いで書いているのかと思ったら、すごくちゃんと構成されてて圧倒された。
広いし深い。
熱に当てられて酔いました。

最近読んだ2冊
2009年08月31日 (月) | 編集 |
1冊目
51kR+ym6viL__SL500_AA240_.jpg 「虫眼とアニ眼」 養老 孟司  宮崎 駿

2人ともの著作を何作か読んだ事があるので、特に新しい発見とかは無かった。
これは2人の対談なんですが、2人が分かり合いすぎているので、
何か反対意見を持つ人がもう1人加わってくれればもっと面白いだろうに。

2冊目
「29歳」 山崎ナオコーラなど、複数名。

29歳の作家が29歳の女を主人公に書いた短編集。
「29歳」だなんて、今読まないと!と思ったけれども、「不倫」とか、「愛より仕事」とか、私とあまりにもかけ離れすぎている。
柳 美里の、人が死なない物語を初めて見た。こんな穏やかな普通の作品も書くのか。
宮木 あや子の作品が1番好きでした。今回初めて知った作家です。
宮木 あや子は長編も読んでみたい。ちょっと作品を追いかけてみようと思います。

喋々喃々ってくすぐったい言葉ね
2009年08月21日 (金) | 編集 |
41+dsWuIvkL__SL500_AA240_.jpg 「喋々喃々」 小川 糸

「喋々喃々」とは、男女がむつまじく小声で語り合うさま
だそうです。

なんてぴったりな題名!
上品で美しかった。夢中です。
小川 糸の「食堂かたつむり」の最初の数ページを立ち読みした時は
なんだこれ~
と思ったんだけど、ちゃんと読もう。
小川 糸、好きです。


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