ajikoの普通の日記です。 ajiko(わたし) sabao(夫) tobiko(娘2歳) tonbo(息子0歳)
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妄想もファンタジーなのか
2009年02月08日 (日) | 編集 |
morimi1.jpg 森見 登美彦 「太陽の塔」

こんな人達、芸大にも居た。
複数人、知り合った。
失礼にも(?)何人か顔を思い浮かべたりして。

最後の方で、主人公が別れた彼女「水尾さん」との色々な事を思い出す所で
急に切なくなる流れなんだけども、それよりも自分の思い出に切なくなった。
私は、20歳くらいの時に、ひよこ豆のようにかわいらしい女の子に対して
ほとんど憎悪に近いんじゃないかという気持ちで羨んでたので。

水尾さんの事が好きな人は、どうがんばっても私に恋はしないだろうなあ・・・
と、ちょっとフラれたような気分だわ。

なつかしい。そんな荒い感情はしばらく忘れてた。


読み終わって、すぐにもう一回読まなきゃ!という気持ちになりました。
すっかり森見登美彦を好きになってしまったので、
もっと早くに出会いたかった!と思ったけども、

そういえば、かなり前に本屋に平積みされているこの本を見て、
(こんな事言ったらいろんな人に怒られそうだけども)
「太陽の塔はなんかスゴイけど、新興宗教みたいに怪しい」
という感情を持っているので、表紙をチラ見して、「あ、ヤバイ本だ」と思って
素通りした事を思い出した。
おしかった。出会ってたのに。 

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